39からのブログ

いつの間にか42歳、こども三人のお父さんブログ

石田三成

石田三成が好きか嫌いかと聞かれれば
嫌いである。
もし現代に彼のようなリーダーが居れば
僕は彼の元では働けないだろう。
しかし石田三成の勇気は尊敬に値する。
長い物には巻かれろで殆どの大名が家康に靡くなか
自ら身を正し
正々堂々と
大決戦を企画、決行する。
日本の歴史上において彼ほど
自分の正義を貫き通した者は稀有でないだろうか?
ただ彼の無謀な正義の追行そして破滅は
関ヶ原以降の日本に大きな爪痕を残したのではないか?

長い物には巻かれとけ
三成のようになりたくなければ

この教訓というか呪縛によって
日本中に事勿れ主義が蔓延ってしまった
ような気がする。
この長い物には巻かれろの
最悪な結末が太平洋戦争と言えないことは
ないだろうか?

小説「関ヶ原」を読み返し
映画関ヶ原」を観て
こんな取り留めのないことを考えてみた。
散文失礼。


コメント

三成は政治家というか、官僚としてはメチャクチャ優秀だと思いますね。

秀吉に登用されるきっかけとなったお茶の出し方や大谷刑部の顔から落ちた膿の入てしまったお茶をなにごともなかったかのように啜る場面などはやはり凡人とは違うと思うのです。

ただ如何せん度胸がなく戦下手、福島正則らに屋敷を攻め込まれ、家康に助けを求めたのは情けなかった。

今でいうなら事務次官として海外との折衝や官房長官として内閣の執務を三成にやらせればいい仕事をすると思います。

Re: タイトルなし

覆面さん
コメントありがとうございます。

> 三成は政治家というか、官僚としてはメチャクチャ優秀だと思いますね。
朝鮮出陣の段取りなどはいい例でまさに優秀な人だったのでしょう。

>秀吉に登用されるきっかけとなったお茶の出し方や大谷刑部の顔から落ちた膿の入てしまったお茶をなにごともなかったかのように啜る場面などはやはり凡人とは違うと思うのです。
多くの人に嫌われた三成ですが、これらの件を見るに人の心を得るすべを持っているのに、なぜ関ヶ原前に人の心を得ることを怠ったのか?好き嫌いが激しい人のなのかなと思います。

>ただ如何せん度胸がなく戦下手、福島正則らに屋敷を攻め込まれ、家康に助けを求めたのは情けなかった。
これは三成にとっては少し酷なような気がします。三成にすれば福島如きに命をくれてやるより、どうせなら家康にという気持ちがあったのではないか。勿論、家康なら殺さないだろうという計算もあったと思いますが、殺される可能性は全くゼロではない訳ですから腹の座った人のだったのではないかとおもっています。戦下手これは擁護のしようがありません。

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