ファミマ ふんわり豆ぱん
ファミマ四国地区限定商品

柔らかい金時豆の甘煮が入った懐かしい素朴なパン。
懐かしいと言っても僕が好きだった訳ではなく
母がこのパンが好きでよく家に置いてありました。
当時の僕は、地味なこのパンが嫌いで仕方なかったのを
よく覚えています。
それが不思議と30歳半ばになってからこのパンの良さに気づき
好物パンの一つになったのです。
やはり血は争えないのかもしれません。
しかしこのパン、コンビニでは見かけることが
ありませんでした。人気、知名度がないのかも
しれません。これを機に人気が出て手軽に買える
ようになるとうれしいです。
商品化ありがとうファミリーマート。

柔らかい金時豆の甘煮が入った懐かしい素朴なパン。
懐かしいと言っても僕が好きだった訳ではなく
母がこのパンが好きでよく家に置いてありました。
当時の僕は、地味なこのパンが嫌いで仕方なかったのを
よく覚えています。
それが不思議と30歳半ばになってからこのパンの良さに気づき
好物パンの一つになったのです。
やはり血は争えないのかもしれません。
しかしこのパン、コンビニでは見かけることが
ありませんでした。人気、知名度がないのかも
しれません。これを機に人気が出て手軽に買える
ようになるとうれしいです。
商品化ありがとうファミリーマート。
SHAKA(シャカ)サンダル
昨夏末でサンダルを履き潰していたので
もうすぐ夏、サンダルを買いました。
ここ十年程、サンダルはビルケンシュトック
と決めていたのですが、そろそろ気分転換と
思い雑誌、ネットで情報収集して
決めたのがこちら

ファッションには疎いのでシャカというブランド
は初耳でしたが、色と形が気に入りました。
40代前後の男でシャカといえば
聖闘士星矢の
乙女座(バルゴ)のシャカですが•••懐かしい。
色はオリーブを選択
似合うかな?と少し不安がありますが•••
オリーブといえば香川県の県花、県木。
最近はオリーブに因んだ商品がたくさん
開発されてます。油はもとより
オリーブ牛、オリーブはまち
うどんだけではないうどん県
来県の際には是非チェックしてみてください。
もうすぐ夏、サンダルを買いました。
ここ十年程、サンダルはビルケンシュトック
と決めていたのですが、そろそろ気分転換と
思い雑誌、ネットで情報収集して
決めたのがこちら

ファッションには疎いのでシャカというブランド
は初耳でしたが、色と形が気に入りました。
40代前後の男でシャカといえば
聖闘士星矢の
乙女座(バルゴ)のシャカですが•••懐かしい。
色はオリーブを選択
似合うかな?と少し不安がありますが•••
オリーブといえば香川県の県花、県木。
最近はオリーブに因んだ商品がたくさん
開発されてます。油はもとより
オリーブ牛、オリーブはまち
うどんだけではないうどん県
来県の際には是非チェックしてみてください。
日の出製麺所
讃岐うどん店は、セルフサービスの店をはじめ
店独自の接客スタイルがあり、それがまた讃岐
うどん店巡りの楽しみでもあるのですが
日の出製麺所はそのなかでも独自性の強い店です。
食事の営業時間は11:30から12:30の1時間のみ。
接客スタイルも独自なので実況風に書いてみます。
まず店の入り口で店員さんから食べるメニューを
聞かれます。
(土日祝は入り口までに長い行列があります)
メニューは、麺の温度(あつい、ぬるい、つめたい)
そして麺の量(1玉、1.5玉、2玉、3玉、4玉)
あと釜玉うどん(玉数は同様)
食べたいメニューを店員さんに伝えれば
店内に案内してくれます。
席に座って待っていると頼んだうどんが器に盛られて
出てきます。
ここからはセルフスタイル
ネギは机の上に束のまま置いてあるので付属の鋏で
自分で切ってうどんの器に入れます。
天かす、生姜、ごま、七味も机の上に
置いてあるので好みの量を添加
トッピング(追加料金)
温泉卵(机の上にあります)
きつね(机の上にあります)
ちくわ天、ゲソ天(机の上にありますがすぐ売り切れます)
味付け肉(店員さんに注文、売り切れの場合あり)
好みのトッピングをのせたら最後にだし。
かけだし、ぶっかけだし、醤油を好みで選んで
うどんにかけます。
前回食べたときの写真

ぬるい2玉(200円)にきつね(60円)、温玉(60円)
にぶっかけだし(だしはどれをかけても料金変わらず)をかけて
320円。
また開店から100食分は地粉の麺が提供されます。
100食以降は日の出特配粉の麺になり
それぞれ違った食感が楽しめます。
麺の温度によっても食感が違うので
すべての食感を楽しもうと思うと•••何杯食べれば•••
(計算してみてください)
讃岐うどんは奥が深いです。
店独自の接客スタイルがあり、それがまた讃岐
うどん店巡りの楽しみでもあるのですが
日の出製麺所はそのなかでも独自性の強い店です。
食事の営業時間は11:30から12:30の1時間のみ。
接客スタイルも独自なので実況風に書いてみます。
まず店の入り口で店員さんから食べるメニューを
聞かれます。
(土日祝は入り口までに長い行列があります)
メニューは、麺の温度(あつい、ぬるい、つめたい)
そして麺の量(1玉、1.5玉、2玉、3玉、4玉)
あと釜玉うどん(玉数は同様)
食べたいメニューを店員さんに伝えれば
店内に案内してくれます。
席に座って待っていると頼んだうどんが器に盛られて
出てきます。
ここからはセルフスタイル
ネギは机の上に束のまま置いてあるので付属の鋏で
自分で切ってうどんの器に入れます。
天かす、生姜、ごま、七味も机の上に
置いてあるので好みの量を添加
トッピング(追加料金)
温泉卵(机の上にあります)
きつね(机の上にあります)
ちくわ天、ゲソ天(机の上にありますがすぐ売り切れます)
味付け肉(店員さんに注文、売り切れの場合あり)
好みのトッピングをのせたら最後にだし。
かけだし、ぶっかけだし、醤油を好みで選んで
うどんにかけます。
前回食べたときの写真

ぬるい2玉(200円)にきつね(60円)、温玉(60円)
にぶっかけだし(だしはどれをかけても料金変わらず)をかけて
320円。
また開店から100食分は地粉の麺が提供されます。
100食以降は日の出特配粉の麺になり
それぞれ違った食感が楽しめます。
麺の温度によっても食感が違うので
すべての食感を楽しもうと思うと•••何杯食べれば•••
(計算してみてください)
讃岐うどんは奥が深いです。