七つの会議 著者 池井戸潤
先日、松山に電車でおでかけをしたのだが
香川から松山まで電車で往復5時間近くかかります。
そこで暇つぶしになにか本を読もうと本屋さんで
色々検討すのだが
なかなか決まらない•••
時代小説が好きなのだが
集中して気合いを入れて読みたいので
電車にゆられながら読むには向いてない。
雑誌で5時間•••1時間が限界だし
持ち運びが煩わしいし。
新刊本で読みたい本はたくさんあるが
値段が高いし、重いし•••
なんだかんだで本屋で2時間近くかかって
選んだ本が
新刊本の時から気になっていて
最近文庫化された

七つの会議
短編集のような長編小説?
東京建電という会社を舞台に
1話毎に様々な人にスポットを
あてていく構成になっていて
最後まで読んでも正直主人公はだれ?
って感じです。あえて言うなら主人公は
東京建電という会社かなという気がします。
内容はスピーディーな展開で
すらすら読めるので
電車の移動中楽しめました。
香川から松山まで電車で往復5時間近くかかります。
そこで暇つぶしになにか本を読もうと本屋さんで
色々検討すのだが
なかなか決まらない•••
時代小説が好きなのだが
集中して気合いを入れて読みたいので
電車にゆられながら読むには向いてない。
雑誌で5時間•••1時間が限界だし
持ち運びが煩わしいし。
新刊本で読みたい本はたくさんあるが
値段が高いし、重いし•••
なんだかんだで本屋で2時間近くかかって
選んだ本が
新刊本の時から気になっていて
最近文庫化された

七つの会議
短編集のような長編小説?
東京建電という会社を舞台に
1話毎に様々な人にスポットを
あてていく構成になっていて
最後まで読んでも正直主人公はだれ?
って感じです。あえて言うなら主人公は
東京建電という会社かなという気がします。
内容はスピーディーな展開で
すらすら読めるので
電車の移動中楽しめました。
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